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Betaflight 設定ガイド

ブラウザで使える Betaflight OSD エディター

ゴーグルの映像を再現したプレビュー上で、クアッドの OSD をレイアウトできます。バッテリー電圧、飛行時間、RSSI、人工水平線などの要素を好きな位置にドラッグし、レイアウトをフライトコントローラーに保存します。

このエディターは FlySpark の Betaflight 設定と INAV 設定に含まれています。Chrome か Edge で USB または Bluetooth 接続して使えるほか、Android と iPhone の FlySpark アプリでも使えます。

無料。ハードウェアの接続にはパソコンの Chrome または Edge が必要です。スマートフォンでは FlySpark アプリを使います。

  • 無料
  • インストール不要
  • ハードウェアなしでデモ
ブラウザで使える Betaflight OSD エディター

主な機能

  • 01

    ドラッグ&ドロップ

    OSD の文字セルに合わせたグリッド上で要素を動かし、最後は 1 セルずつ微調整して位置を決めます。

  • 02

    アナログと HD

    アナログカメラ向けの Auto・PAL・NTSC と、DJI O3・O4、Walksnail、HDZero などのデジタル方式向けの HD キャンバスに対応。

  • 03

    プロファイルとレイアウト

    ボードに保存された OSD プロファイルを切り替え、レイアウトをそれぞれ個別に編集できます。

  • 04

    タイマー・警告・統計

    2 つのタイマーを設定し、飛行中に表示する警告と、ディスアーム後に表示する統計を選べます。

  • 05

    フォントの書き込み

    同梱フォントか手持ちの .mcm ファイルを選び、全文字をプレビュー。起動ロゴを加えてアナログ OSD チップに書き込めます。

  • 06

    INAV の追加機能

    INAV のカスタム要素、HUD、アラーム、スイッチ表示、DJI OSD の設定も同じタブにまとまっています。

見やすい OSD の考え方

良い OSD は、必要な情報がひと目でわかり、それ以外は表示しません。多くのパイロットはバッテリー電圧か平均セル電圧、飛行時間、リンク品質、警告エリアを残し、前方の視界が開けるよう画面中央は空けておきます。よく確認する数値は自然に目が向く隅の近くに置き、関連する表示はまとめて配置しましょう。

プレビューはフライトコントローラーと同じ文字グリッドを使うので、配置したとおりにゴーグルに表示されます。カメラに合わせて PAL か NTSC を選ぶか、Auto にしてボードに判断させます。デジタル方式では HD キャンバスを選ぶと、より広いグリッドで多くの要素を配置できます。

フォントと起動ロゴ

アナログ OSD チップはフォントをフライトコントローラー上に保存しています。FlySpark は同梱フォントか手持ちの .mcm ファイルを書き込め、送信前に全文字を表示し、自分の画像を起動ロゴとして合成することもできます。書き込みはクアッドをディスアームし、USB かバッテリーで給電した状態で行い、完了するまでケーブルを動かさないでください。

デジタル方式ではゴーグル側が独自のフォントで描画するため、フォントのカードはボードがアナログ OSD チップを報告したときだけ表示されます。

Betaflight と INAV

Betaflight 設定と INAV 設定のどちらからでもこのエディターを開けます。INAV ではカスタム要素、HUD、アラームのしきい値、MSP OSD を使う DJI ゴーグル向けの設定が加わります。設定画面を開いているついでに、レートと CLI のページもあわせてご覧ください。

ブラウザで Betaflight の OSD を設定する方法

  1. 接続する

    Chrome か Edge で FlySpark を開き、Betaflight を選んで USB か Bluetooth で接続します。

  2. OSD タブを開く

    カメラに合ったビデオ方式を選ぶか、デジタルゴーグルなら HD キャンバスを選びます。

  3. 要素を配置する

    表示したい要素をオンにし、プレビュー上でドラッグして配置します。

  4. 保存する

    保存してレイアウトをフライトコントローラーに書き込み、ゴーグルで表示を確認します。

よくある質問

DJI、Walksnail、HDZero でも使えますか?

はい。HD キャンバスを選び、広いグリッドに要素を配置してください。要素はゴーグル側が独自のフォントで描画します。

カスタム OSD フォントを書き込めますか?

はい、アナログ OSD チップなら可能です。同梱フォントか .mcm ファイルを選び、クアッドをディスアームした状態で書き込みます。

INAV に対応していますか?

はい。INAV 設定にも同じエディターがあり、INAV 独自の要素と設定も使えます。

機体がなくても試せますか?

はい。デモでは、OSD タブが動作するシミュレーションのフライトコントローラーが開きます。

  • Betaflight 設定をブラウザとスマホで

    Betaflight 設定をブラウザとスマホで

    Betaflight の設定をブラウザや Android で。ポート、PID、レート、OSD、モード、プリセット、CLI を USB または Bluetooth で変更できます。無料、機体なしで試せるデモ付き。

  • INAV 設定をブラウザとスマホで

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  • Betaflight CLI とバックアップ・復元

    Betaflight CLI とバックアップ・復元

    Betaflight・INAV の CLI をブラウザで。入力補完と履歴付き。diff all でバックアップを保存し、ファームウェアを確認しながら復元できます。

さっそく試してみませんか?

無料。ハードウェアの接続にはパソコンの Chrome または Edge が必要です。スマートフォンでは FlySpark アプリを使います。