FlySpark ロゴFlySpark

Betaflight 設定ガイド

ブラウザで使える Betaflight プリセット

プリセットは、パイロットやメーカーが共有する既製の設定です。フレーム向けのチューニング、VTX テーブル、受信機の設定、OSD レイアウトなどがあります。FlySpark では Chrome か Edge から公式の Betaflight プリセットリポジトリを検索し、必要なオプションを選んでフライトコントローラーに適用できます。

同じプリセットを Android と iPhone の FlySpark アプリでも使えます。

無料。ハードウェアの接続にはパソコンの Chrome または Edge が必要です。スマートフォンでは FlySpark アプリを使います。

  • 無料
  • インストール不要
  • ハードウェアなしでデモ
ブラウザで使える Betaflight プリセット

主な機能

  • 01

    公式リポジトリ

    Betaflight 向けに公開されたプリセットを、ボードのファームウェアバージョンで絞り込んで表示します。

  • 02

    検索とフィルター

    名前で検索し、チューニング、レート、VTX、OSD などのカテゴリーで絞り込み、お気に入りを保存できます。

  • 03

    オプション

    多くのプリセットには、バッテリーサイズや VTX の出力テーブルなどのオプションがあります。適用前に選んでください。

  • 04

    コマンドを確認

    何かが変わる前に、プリセットが送信する CLI コマンドを作者の警告とともにプレビューできます。

  • 05

    複数まとめて適用

    プリセットをキューに入れ、一覧を確認してまとめて適用し、保存します。

  • 06

    独自のソース

    GitHub 上や任意の HTTPS アドレスにある別のプリセットリポジトリを追加できます。

プリセットを適用する前に

プリセットは CLI コマンドの一覧で、適用するとボードの設定が変わります。まずバックアップを取りましょう。FlySpark は適用前にバックアップを提案します。バックアップと復元のしくみは CLI のページで説明しています。プリセットの説明と警告を読み、フレーム、モーター、ファームウェアバージョンに合ったものか確認してください。

チューニングのプリセットは特定の構成向けに書かれています。5 インチのフリースタイルクアッド用のチューニングは、同じ Betaflight で飛ぶとしても 3 インチのシネフープには合いません。

よく使われるプリセット

VTX テーブルのプリセットは、映像送信機のバンド、チャンネル、出力レベルを一度に設定します。受信機のプリセットは ExpressLRS、Crossfire などのリンクを設定します。レートのプリセットは有名パイロットのスティックの感覚を再現し、フィルターと PID のプリセットは人気フレーム向けのチューニングの出発点になります。VTX テーブルとレートのプリセットなど、複数をまとめて適用して 1 回で保存できます。

適用後は Betaflight 設定の該当するタブで結果を確認し、操作感をさらに調整したい場合はレートのページを参考にしてください。

プリセットの提供元

プリセットは、Betaflight コミュニティが管理する公式の Betaflight プリセットリポジトリに集められています。FlySpark はそのリポジトリを直接読み込み、お使いのファームウェアに合うプリセットを表示します。チームやショップが独自のプリセットを公開している場合は、そのリポジトリを追加のソースとして登録できます。

ブラウザで Betaflight のプリセットを適用する方法

  1. 接続する

    Chrome か Edge で FlySpark を開き、Betaflight を選んで USB か Bluetooth で接続します。

  2. バックアップする

    Presets を開き、提案されたバックアップを取ります。

  3. プリセットを選ぶ

    検索や絞り込みでプリセットを開き、オプションを選んでキューに追加します。

  4. 適用して保存する

    キューを確認して適用し、ボードの保存と再起動を待ちます。

よくある質問

公式の Betaflight プリセットですか?

はい。FlySpark は公式の Betaflight プリセットリポジトリを読み込みます。ほかのリポジトリを追加することもできます。

プリセットを元に戻せますか?

適用前に取ったバックアップを復元してください。FlySpark はプリセットの適用前にバックアップの作成を提案します。

プリセットは INAV でも使えますか?

いいえ。プリセットは Betaflight の機能のため、タブは Betaflight のボードでのみ表示されます。

どの Betaflight バージョンに対応していますか?

各プリセットには対象のファームウェアバージョンが記載されており、FlySpark はボードに合うものを表示します。すべてを表示することも選べます。

  • Betaflight 設定をブラウザとスマホで

    Betaflight 設定をブラウザとスマホで

    Betaflight の設定をブラウザや Android で。ポート、PID、レート、OSD、モード、プリセット、CLI を USB または Bluetooth で変更できます。無料、機体なしで試せるデモ付き。

  • Betaflight CLI とバックアップ・復元

    Betaflight CLI とバックアップ・復元

    Betaflight・INAV の CLI をブラウザで。入力補完と履歴付き。diff all でバックアップを保存し、ファームウェアを確認しながら復元できます。

さっそく試してみませんか?

無料。ハードウェアの接続にはパソコンの Chrome または Edge が必要です。スマートフォンでは FlySpark アプリを使います。