
Betaflight 設定をブラウザとスマホで
Betaflight の設定をブラウザや Android で。ポート、PID、レート、OSD、モード、プリセット、CLI を USB または Bluetooth で変更できます。無料、機体なしで試せるデモ付き。
Betaflight 設定ガイド
レートは、スティックの位置ごとにクアッドがどれだけ速く回転するかを決めます。FlySpark は数値を変えるとロール・ピッチ・ヨーのカーブを表示し、最大回転速度を度/秒で示すので、飛ばす前に結果を確認できます。
Chrome か Edge で USB または Bluetooth 接続して、お使いのフライトコントローラーのレートを編集できます。Android と iPhone の FlySpark アプリでも使えます。
無料。ハードウェアの接続にはパソコンの Chrome または Edge が必要です。スマートフォンでは FlySpark アプリを使います。

Actual、Betaflight、Quick、KISS、Raceflight に対応し、それぞれに合った入力欄を表示します。
編集に合わせてロール・ピッチ・ヨーのカーブが再描画され、各軸の最大回転速度(度/秒)も表示されます。
フリースタイル用とシネマティック用など、ボードに保存されたレートプロファイルを切り替えられます。
スロットルの Mid と Expo、スロットルリミットに加え、新しい Betaflight ではスロットルホバーも設定できます。
クアッドが回転できる速さの上限を軸ごとに設定します。
INAV のレートと Expo、スロットルカーブ、固定翼機のマニュアルレート、セルフレベルモードの最大角度も設定できます。
多くのパイロットが気にするのは、センター付近のスティックの感度と、スティックを倒し切ったときの回転の速さの 2 点です。Betaflight 4.3 から標準になった Actual レートでは、これらを直接設定します。センター感度を度/秒で、最大レート、そしてその間のカーブを整える Expo です。他のレートタイプも、異なる数値で同じようなカーブを作れます。
目安として、フリースタイルのパイロットは最大 600~800 度/秒、レーサーはそれより少し低め、シネマティックのパイロットはセンターを柔らかくしてずっと低めにすることが多いです。まずはデフォルト付近から始め、一度に 1 つの値だけを変え、変更のたびにバッテリー 1 本分飛ばしてみましょう。
グラフの横軸はスティック位置、縦軸は回転速度です。直線ならスティックのどの位置でも同じ感覚になります。中央が平らで端で急に立ち上がるカーブは、小さな修正を細かく行えつつ、素早いフリップもできます。各軸の横の数値は、スティックを倒し切ったときの速度です。
別のファームウェアや別のクアッドから移行する場合は、レートタイプごとにスケールが異なるため、数値そのものではなく最大レートとセンターの感覚を合わせてください。
レートはスティック操作を回転速度にどう対応させるかを変えるもので、クアッドがその回転をどれだけ正確に保つかは変わりません。クアッドが揺れたりオーバーシュートしたりする場合は、PID とフィルターを見直してください。ブラックボックスログでジャイロがセットポイントに追従しているかを確認でき、PID オートチューンではテスト飛行からスライダー設定の推奨値を得られます。
Chrome か Edge で FlySpark を開き、Betaflight を選んで USB か Bluetooth で接続します。
編集するレートプロファイルと、使いたいレートタイプを選びます。
カーブと度/秒の表示を見ながら、センター感度、最大レート、Expo を変更します。
フライトコントローラーに保存し、ほかを変更する前にバッテリー 1 本分飛ばします。
センター感度と最大回転速度を度/秒で直接設定し、その間を Expo で整えるレートタイプです。Betaflight 4.3 以降の標準です。
はい。各軸のカーブの横に、スティックを倒し切ったときのレートが表示されます。
はい。Betaflight は複数のレートプロファイルを保存できます。タブ上部で選ぶか、スイッチに Adjustment を割り当てて飛行中に切り替えられます。
はい。INAV 設定にはカーブ、Expo、固定翼機の設定を備えた専用のレート画面があります。

Betaflight の設定をブラウザや Android で。ポート、PID、レート、OSD、モード、プリセット、CLI を USB または Bluetooth で変更できます。無料、機体なしで試せるデモ付き。

Betaflight の CHIRP テスト飛行から PID 調整用スライダーの推奨値を算出。周波数応答、位相余裕、遅延、ステップ応答をブラウザやスマホで確認。

Betaflight・INAV のブラックボックスログをブラウザで解析。ジャイロ・PID グラフ、ノイズスペクトラム、GPS 軌跡、動画同期、CSV 出力に対応しています。

Betaflight・INAV の OSD をブラウザで配置。プレビュー上で要素をドラッグし、PAL・NTSC・HD、タイマー、警告、統計を設定、フォントも書き込めます。
無料。ハードウェアの接続にはパソコンの Chrome または Edge が必要です。スマートフォンでは FlySpark アプリを使います。